偽りの警告

偽りの警告でユーザーに恐怖をあおって、さらに問題を解決したければ有償版のソフトを買うようにと勧めて金銭を騙し取っているのです。」と偽ってソフトを配布することによって多くのユーザーがウィルスに感染していないパソコンに対して使ってしまうのです。2010年においては、ユーザーが最も注目しそうなキーワードとして、「iPad」や「ハイチ大地震」や「ジョニーデップ死去」などを検索すると検索結果にSEOポイズニングを確認したとの報告があります。トレンドマイクロ社が自社のセキュリティサイトにおいてSEOポイズニングよる偽セキュリティソフトへの誘導をする事例があることを報告しました。 近年このSEOポイズニングを使い不正なWebサイトをユーザーに訪問させて偽のセキュリティソフトへの誘導を行うという行為が相次いで起こっています。偽のセキュリティソフトは、そのソフト自体大した機能を持っていません。これによって多くのユーザーが大切な個人情報を盗まれ、金銭被害に合っているそうです。 話題のキーワードを検索するときにはくれぐれも注意してください。しかし「セキュリティ対策を簡単にこのソフトで行えます。一般的にWebサイトを検索エンジンの結果表示において上位にランクインさせるためにSEOを行います。 SEOポイズニングによって誘導されたユーザーは不正なWebサイトを表示することになってしまうのです。このSEOについて悪意をもってすることを「SEOポイズニング」と呼んでいます。さらに有償版のソフトの代金だけではなく、支払いの際に利用したクレジットカードのIDとパスワード情報を盗み、これを悪用してさらに大きな金銭被害を及ぼすこともあります。